クラミジア尿道炎と淋病の症状や治療

クラミジアと淋病は性感染症の代表格です。

  • 尿道が痛い!
  • 尿道から膿(うみ)が出る!

といった性感染症でイメージされる症状がでます。

今回は両者の症状と治療法をまとめて紹介したいと思います。

クラミジア尿道炎淋菌性尿道炎
男性(症状)薄い膿(うみ)、痛みは軽い濃い膿(うみ)、強い排尿時痛
女性(症状)無症状、下腹部痛、性行痛下腹部痛、性交痛、おりもの↑
症状出るまで性行為から1~3週間後性行為から2~7日後
検査方法尿検査(PCR)尿検査(PCRまたは培養)
治療法飲み薬(抗生剤を1日)点滴(抗生剤を1日)
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注意してほしいのは淋菌性尿道炎であっても、

20~30%の方がクラミジア尿道炎も同時に感染しているということです。

そのため、両方の検査をやっておくことを強くすすめます。

クラミジア尿道炎や淋菌性尿道炎の多くはオーラルセックスによるものです。

オーラルセックスによって感染するということを知らない方が多いからです。

性感染症は予防が1番大切です。

もし症状が出てしまった場合には、速やかに適切な検査・治療をうけるために泌尿器科を受診しましょう。

性感染症で大切なこと

  • 性感染症予防が1番大切
  • 感染した場合は適切な検査と治療
  • 完治した確認をすること

気になる場合は、いつでもご相談ください。

性感染症(性病)

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この記事を執筆した人

青木悠介
青木悠介
あきしま駅前泌尿器科内科 院長
日本泌尿器科学会認定・泌尿器科専門医
順天堂大学医学部卒業
医学博士(順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学 大学院卒業 博士号取得)

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