【医師解説】勃起障害(ED)と高血圧の意外な関係|昭島でできる内科・泌尿器科の同時対策

💡 この記事のサマリー

高血圧症とは、診察室血圧140/90mmHg以上、または家庭血圧135/85mmHg以上の状態です 。2025年の最新ガイドライン(JSH2025)では、脳卒中や認知症予防のため、年齢を問わず130/80mmHg未満への厳格な降圧が目標とされました 。高血圧は単なる血管の病気ではなく、夜間頻尿(夜間多尿)の原因や、将来的な心血管事故の予兆としてのED(勃起不全)、さらには腎不全尿路結石の再発にも深く関与します 。治療には1日6g未満の減塩と適正体重の維持、そして早期の薬物介入が不可欠です 。昭島駅徒歩2分の当院では、内科泌尿器科の専門的知見を統合し、全身の血管と腎機能を守るトータルケアを提供しています。

最近、体力の衰えとともに「夜の悩み」が増えていませんか?

実は、その原因は「血圧」にあるかもしれません。

「昭島駅周辺で高血圧を指摘されたが、どこに相談すべきか」

「ED治療薬を飲みたいが、血圧の薬との飲み合わせが不安」

という声を多くいただきます。

ポイント1:なぜ高血圧だとEDになりやすいのか?

高血圧の状態が続くと、全身の血管が硬く狭くなる「動脈硬化」が進みます。

  • 血管のダメージ:陰茎の血管は非常に細いため、動脈硬化の影響を真っ先に受け、血液が十分に流れ込まなくなります。
  • EDは「体のSOS」:ED症状がある方の20〜40%に高血圧などの生活習慣病が隠れているという報告もあります。

ポイント2:血圧の薬でEDになるって本当?

一部の古い降圧薬(利尿薬やβ遮断薬など)には、副作用としてEDを誘発する可能性があるものがあります。

  • 現在の主流薬は安心:最近の降圧薬(ARBやACE阻害薬など)は、勃起機能に悪影響を与えない、あるいは保護的に働くことが示唆されています。
  • 自己判断での断薬は厳禁:血圧の薬を急にやめるのは非常に危険です。お悩みの方は、まず当院へご相談ください。

結論

生活習慣の改善が「最強の対策」です 減塩、運動、体重管理などの生活習慣の修正は、血圧を下げるだけでなくEDの改善にも極めて有効です。 当院はJR青梅線 昭島駅南口から徒歩2分とアクセスも良く、お仕事帰りに内科的な血圧管理と泌尿器科的なED相談を同時に受けていただけます。


よくある質問

高血圧の薬を飲んでいてもED治療薬(バイアグラ等)は飲めますか?

多くの場合可能です。ただし、硝酸剤(ニトログリセリン等)を服用している場合は併用禁忌となります。安全のために必ず医師の診察を受けてください。

昭島駅近くで土曜日も診てくれるクリニックはありますか?

当院は土曜日も診療を行っております。平日はお忙しい方も、昭島駅南口すぐの当院をぜひご利用ください。

【あきしま駅前泌尿器科内科】

〒196-0015 東京都昭島市昭和町2丁目1-6 Te昭島ビル 4F

電話番号:042-519-5977

アクセス:JR青梅線 昭島駅南口から徒歩2分

この記事を執筆した人

青木悠介
青木悠介
あきしま駅前泌尿器科内科 院長
日本泌尿器科学会認定・泌尿器科専門医